不登校– tag –
-
不登校タイムズ
【不登校=すぐ別の場所へ?】他の場所へ行く前に大切なこと
「学びの多様化」という言葉が聞かれるようになり、不登校になった子どもたちの居場所が増えています。選択肢が増えるのはありがたいことですが、実際にフリースクールや居場所に通えている子どもたちは少ないのが現状です。子どもたちには、それぞれの「... -
不登校タイムズ
【親も不登校!?】家庭と学校の連携がしんどい理由
子どもが不登校になっても、所属校への籍は(転校しない限り)置くことになります。安否確認やプリント受け渡し等でやりとりが必要になりますが、窓口は担任の先生となる学校が多いようです。 連絡を取る必要性は理解できますが、学校に苦手意識を持ったお... -
学び・リカレント
地方在住で海外オンライン大学生をしています。
えいご「で」学ぶ塾を運営するかたわら、大学生をしています。子育てや介護が忙しかったため、いったんドロップアウトしたあとの再入学です。 もともと地方出身なので、海外留学やインターナショナルスクールはお金持ちというか、家庭が安定しているような... -
不登校タイムズ
【不登校家庭のPTA活動】どうしてる?免除は可能?
PTA活動とは、学校へ通う子どもたちの安心や安全を保護者が見守り、学校活動をより快適にするため、先生や地域と連携して何ができるかを考える組織です。 しかし、子どもが学校へ行かなくなった時は一体どうしたらいいのでしょうか。 【子どもが不登校をす... -
未分類
【不登校家庭の夫婦関係】価値観のズレ…どうすればいい?
子どもが不登校になると、だいたいの親御さんは「学校に行かないと本人が困るのでは…」という葛藤に苛まれつつも、我が子の安心安全を第一に考えて休ませたり、サポート体制を整えたりすると思います。 その中でもネックになってくるのが、夫婦間での意識... -
不登校タイムズ
【不登校家庭のここが大変】 まるで千手観音!?親が担っている沢山のこと
子ども達の不登校が増えています。地域の不登校対策も増え、フリースクール等との連携や「学びの多様学校」の設置も増えてきています。子ども達の安心や居場所が増えることは本当に喜ばしいことですね。 一方で、不登校家庭からはあまり「ラクになった!」... -
ブログ
不登校になったあと、共感は必要か。進路をアクティブに考える。
先日こんな記事を書いていたら、こんなニュースを見ました。 この記事には書いていませんが、Twitterでみたところ、普通の高校に在学していたけれど、数学に集中したくて通信制高校に。その後大学も途中で中退して、大学院に飛んでいます。 もちろん、この... -
学び・リカレント
ズルい学歴を作る方法。
これからの時代、オンラインで学びの機会が広がっていくからこそ、今までより「学歴」って重要視されていくのではないかなと感じています。それも、日本国内、1国のなかの横国だからとか、Fラン大学だからとかあまり関係なく、世界基準で博士かどうか、み...
1