ゲームで文字を読む力を伸ばす「読むトレGO!」でらくらくコグトレをしよう!
「音読の宿題を頑張っているけど、とても時間がかかって大変そう」
「音読の読み間違いが多くて、何度も言い直しをさせてしまう」
「文字を1文字ずつ拾い読みしていて、単語としてとらえていないのでは」
「文章をよむときに、聞いていて違和感があるような区切り方をする」
低学年では多くの子が楽しみながら取り組む音読。
うまくできなければ苦手意識だけが育っていきそうで心配ですね。
「読む力」を楽しく鍛えられるゲームを紹介します。
【商品名】医学博士平岩幹男監修 「読むトレGO!」

読むことが苦手だと何が困るのか
低学年の子どもたちは、音読によって言葉の力を総合的に鍛えられます。
読む力だけではなく言葉の感覚を養い、読解力や書く力も高めていくのです。
そのため音読が苦手だと他の力もつきにくくなり、文章の読み書き全体に苦手意識をもつ心配があります。
読む力が影響するのは、国語の授業に限りません。
文字を読んで想像することができなければ、読書をしてもおもしろくないですし、算数の文章問題では何算かわかりません。
4年生以降では抽象的な思考ができるようになりますが、それを支えているのは言葉です。
子どもが文字や文章を読むのが苦手かなと気付いたら、何をしてあげたらよいのでしょうか。
読むことが苦手な子をサポートする場
読むことが極端に苦手な識字障害が疑われる場合、個別のトレーニングをすることで読む力をつけ、負担を軽くしてあげることができます。
言葉の力を育てるために、最近有効とされているのが「コグトレ」です。
「コグトレ」とは認知機能を高めるトレーニングのことで、一般的な本屋にもコグトレのためのドリルが置かれるようになってきました。
手に取ってみると、「うちの子にやらせてみたらよさそう!」と思われるものもあるでしょう。
しかしコグトレは、幅広い認知機能を対象としています。
お子さんの読む力をつけたければ、そのトレーニングの中からちょうどよいものを選ばないといけません。
トレーニングは専門的なものなので、何をしたらよいかよくわかりませんよね。
専門家にトレーニングしてもらいたいと学校に相談しても、通級指導教室(ことばの教室)は何ヶ月も待つ場合が多く手続きも煩雑。
「いますぐなんとかしてほしいのに」という親御さんはやきもきしてしまうでしょう。
「読むトレGO!」をおすすめする理由
Nintendo Switch対応のゲームアプリ「読むトレGO!」は、ディスクレシア(文字の読み書きに著しい困難を抱える学習障害のひとつ)のトレーニング用に開発されたゲームです。
画面に出てくるクイズ番組のような問題に専用のマイクで答えながら、文字や言葉を読む力をつけることができます。
コグトレのドリルを買ってきても、お子さんが興味を示さなかったり嫌がったりしたら、いくら専門家監修のドリルでも役に立ちませんよね。
しかし「読むトレGO!」でしたら、みんな大好きなゲーム(Nintendo Switch)で遊ぶことがトレーニングになるので、「いやだ」と言われる可能性はぐっと減ります。
専門家が個別でしてくれるようなトレーニングがおうちのゲーム機でできるのは、とても嬉しいことですね。
「読むトレGO!」を効果的に使うために
専門家監修の「読むトレGO!」ですが、買って子どもに与えるだけではなく、効果的に使うことが大切です。
専門家のトレーニングは、子どもを見ながら問題を選び、合ったやり方で進めていきます。
「読むトレGO!」で子どもの読む力を伸ばしてあげたいのであれば、おうちの方なりの工夫も必要になってきます。
一番大切なのは、子どもにこのゲームを楽しんでたくさん問題に取り組んでもらうことです。
次に、その子の苦手分野を伸ばす問題に重点的に取り組んでもらうことも必要です。
そのために例えば次のような工夫をしてみるのはいかがでしょうか。
・パパママも一緒にゲームを楽しむ
・『読むトレGO!』を15分プレイしたら、今夢中になっているゲームをしてもよい
・『読むトレGO!』をしてから音読の宿題をやってもよい
・『読むトレGO!』の難しいゲームを頑張ったらシールを貼る
負担の少ないゲームを使ったトレーニングだからこそ、継続できるような工夫をしてあげたいですね。
問題を出すのは専門的な知識が必要かもしれませんが、お子さんが夢中になるしかけをするのは、専門家よりもおうちの方の方が得意なのではないでしょうか。
ゲーム自体は高額なものですが、しっかり生かすことができればお値段以上のものになるのではと思います。
小学生だけではなく、幼児の知育教材として、大人の脳トレとしてもよさそうです。
おわりに
音読がとても負担になっているのであれば、一人で宿題のページを全部読むことを求めなくても大丈夫です。
おうちの方も一緒に音読したり、一文ずつ交代で音読したりして、負担を減らしてあげましょう。
教科書の音読をサポートするデジタル教材である「デイジー教科書」(マルチメディアデイジー教科書)について、学校に問い合わせてみるのもおすすめです。
読むことが嫌いになる前に、読めると楽しいという感覚が味わえるようにサポートしてあげたいですね。
